切断・角度切り

アルミ押出形材は4m〜6m程度の長さで入荷します。
その材料を必要な長さに切断していきます。
アルミ形材は、先端にチップをつけたノコ刃(チップソー)で切断します。
切断機には様々な種類があり、主にオーバーカット切断機(万能切断機)、アンダーカット切断機、Vカット切断機の3種類に分けられます。

切断・角度切り

切断機と切断方法の紹介

オーバーカット切断機(万能切断機)/ 角度切り
オーバーカット切断機(万能切断機)/ 角度切り

当社では、アルミ形材の直線カットだけではなく、様々な角度を付けたカットも可能です。
角度切りとは、アルミ切断機のノコ刃の向きを縦または横に振ることで、角度を付けて切断する方法です。

角度切りが可能なのは、このオーバーカット切断機です。
オーバーカット切断機は、宙吊にしたノコ刃が高速回転し、手前にスライドさせることで材料を切断します。
万能切断機では、ノコ刃の向きを縦方向に角度を付けることを「縦振り」、横方向に角度を付けることを「横振り」といいます。それぞれの角度は自由に設定可能です。

縦振り

縦振り

横振り

横振り

アンダーカット切断機 / 90度切り

アンダーカット切断機は、その名の通り、ノコ刃が下から手前に出て材料をカットします。
カット後の端材飛散を防ぐため、切断時には被切断材やノコ刃が見えない構造になっており、安全に切断できます。

アンダーカット切断機は、材料を90度の直線で切断することを得意としており、定寸装置に切断したい長さを設定すると、センサーが自動で採寸します。

Vカット切断機 / V字切り
Vカット切断機 / V字切り

Vカット切断機は、90度の角度を付けた2枚の鋸刃で同時にアルミ形材を切断することで、切断された材料の左右両方に45度の角度を付けることが可能です。
いわゆる止め切りで枠を組む際に使用します。

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